Amway堕ちした時の話②~人間関係崩壊のレクイレム~

ども!岡山のブロガーコミヤマタイキです!さて、前回の記事に引き続いて
僕のAmway堕ちのエピソードを語っていきたいと思います。
この物語は、この記事の順番で観ていただいたらと思います。

前回の記事①

前回の記事②

さて、mixiで初めてお会いした30代の男性けーすけさん。もともとは、税理士をやりつつもさまざまなスポーツを渡り歩いた、言わば文武両道の好青年でした。更には、実家でパン屋を営みながら、コンサルや投資などもされている方でした。正直、初っ端からあたりを引いたと思いました。この人が仲間になってくれたら、絶対にグループが拡大する。そんな打算的な気持ちを持って挨拶に伺いました。

しかし、ふと気が付いたのです。顔も声もわからない相手に会いに行って何を喋ったら良いのか。。。

そう、会話のネタが無かったのです。

そんな状態から会いに行ったので、勿論重たい沈黙がずっと続きました。勿論、最初はお互いの自己紹介をするも開始10分で終了というあっけない状態になりました。そこで、けーすけさんがコミヤマさんは今日ここに何をしに来たのですか??

「実は社会人になった時、ビジネスを始めようと思いまして。その仲間を探しに
今日来たのです。」

ド直球に言いました。だって、これしか言葉見当たらないんだから仕方ないじゃないですか。wwけーすけさんも一瞬唖然として、暫く考え込んだ後口を開き質問してきました。

「ビジネスって具体的に何のビジネスですか?」

まあ、そりゃそう来ますよね。笑
しかし、その時は会社も製品もマーケティングプランも覚えたてだったので、
はっきり答えることが出来なかったので、すぐさま、、、

「はい!Amwayです!!」

とこれもド直球に答えました。けーすけさんの顔から戦慄が走り、

「帰ったください。あなたと話すことは何もありません」

と無理やり帰らされました。人生で初めてこんなにも清々しく拒絶されたのは初めてだったので、その時は一体何が自分の身に起こったのか訳が分かりませんでした。今では、よく今日あったばかりの人間にAmwayとド直球に言ったなと、当時の狂ったメンタルを尊敬してます。
(単なるバカだったと思いますがww)

で、すぐさま自分のアップラインのNさんと、そのNさんのアップのHさんに相談したところ、「いきなり一人で行っちゃだめだよ、まずはいきなり伝えるんじゃなくて伝えることができる人に繋げないと!」って言われました。

まあ、そりゃそうだなと。自分も逆の立場だったら同じ気持ちになってたであろうと深く反省しました。とは言っても、落ち込んでてもしかたないし、立ち上がって勧誘に向かうのでした。しかし、友人0人の状態でAmwayに誘うってなると結構きついもので、皆リストアップは100人以上書けるのに自分が書けたのはせいぜい2人。

しかも、弟と父親の名前という状態でした。知り合いがいないわけでもないですが、いきなりビジネスの話を持ち掛けても話を聞いてもらえるのだろうか、寧ろ嫌われたらどうしようというマイナスの感情が強く出て、友達じゃないけど周りの知り合いにはAmwayを話せずじまいでした。

しかし、人に伝えて流通網を作らないと収益にはなりえない構造になっているので、何としててでも誰かに声をかけないといけないと思い、とりあえず苦肉の策をとりました。それが、小学校、中学校でそこまで仲良くはなかったけど、
名前と顔だけは知っている同級生にFaceBookで片っ端から連絡を取るようになったんです。

勿論、全員とはいきませんでしたが何とか数名の人物とはコンタクトをとることが出来ました。しかし、コンタクトが取れつつも音信不通になってしまいました。

そりゃそうですよ。だって送ったコメントが、

「一緒に世界を変えるビジネスしようぜ!!」

って少年漫画の主人公が言いそうなセリフをここ何年も会ったことのない人に言っちゃったわけですから。警戒を通り越して、こいつ絶対やばい奴だと思われたかもしれません。笑
これもそうですが、若気の至りって本当に無知が故に何でも突っ込んでいくなってしみじみ感じさせられます。そのまま、アカウントをブロックされたり、中には、

「世界変える前に自分を変えたら?」

と厳しいコメントを返してくる人もいました。で、結局その一件以来から地元の同窓会に呼ばれなくなったんです。風の噂だと4年に一度やってるみたいですが、僕には全くの音沙汰なしです。てか、4年に一度って同窓会かよ!!ww

ということで、地元の同級生のリストは全滅しました。仕方ないので、今度は所属していたサークルのグループラインに

「今度、Amwayの美容セミナーがあるんですけど一緒に行きませんか?!」

って一言送った瞬間、

「それ、ネズミ講やろ?」
「お前、、ついに手を出したか、、、」
「グループラインで勧誘すんなよwww」
「キモwww」

今まであまり絡んだことない人たちが、色々とちょっかいをだしてきて
グループラインは瞬く間に大炎上しました。結果、そこのグループラインのリーダー格に退会させられました。彼からは、

「コミヤマ、Amwayはやめとけ。まじで全てを失うぞ。お前の人生だから無理に止めないが全てを失う前に手を引け」

と、個人ラインで連絡が来ました。その時、僕は相当ムキになっていました。何故なら何も悪いことをしているわけでもないのに何でこんなに叩かれないといけないのか訳が分からない状態になっていました。そこで、彼にとんでもないことを言ってしまいました。

「いやいや、全て失うどころか、収入も時間も健康も仲間も豊かな心も全てが手に入るんだよ。だからさ、〇〇くんも一緒にやろうよ!話だけでも聞いてみてよ!」

「やらないよ。お前との縁はここまでだな。ほかの後輩とかにも勧誘するなよ」

と言われブロックされました。で、大学時代の人間関係も消滅したのであります。たった1日で過去の人間関係が一気に失うという体験をすることにより、自分が残された人間関係はAmway関連の人たちと、家族のこの2つでした。ただ、この展開がとある物語に続くのにも全く知らずに。。そのも語りは後程語らせていただきます。

いまだから、言えるのですが。AmwayやMLMに手を出すと友達を失うという話が蔓延してますが、経験した人間の視点から見ると、この話は本当だったなと思わされました。ただ、失ったのは友達ではなく【どうでもいい人間関係】だったかなと感じています。正直、当時勧誘して縁が切れてしまった人たちって顔と名前程度しか知らない関係値の低い人ばかりだったので。変な話、人の断捨離がAmwayを通して行われたのかなと思っています。もし、それが無かったら関係値の低い低い人たちの中で燻っていた可能性は充分あったと思ったからです。

よくよく考えたら、今お付き合いしてる人たちって過去の人間関係とは全く関係ない方ばかりなので、今ではAmwayでしくじって知り合いを失ったというよりかは不要な付き合いを清算したと前向きに
考えてます。

ということで、僕コミヤマタイキはMLMで知り合いを失うっていうありきたりな体験をしたのでありました。しかし、この程度地獄の入り口です。ここから、本番が始まるのです。
地獄の本番が。

<続く>

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